缶詰ドッグフードのメリット

ドッグフードの売り場に行くと、ドライフードとは別に缶詰タイプのドッグフードも目にすることがあります。
中には食をそそるおいしそうな写真も添えてあったりしますね。
そんな缶詰ドッグフードの魅力を解説します。

1.缶詰ドッグフードのメリットとは?

缶詰のドッグフードが好きな犬は多いです。
ドライタイプのドッグフードを食べなくても缶詰なら食べるという犬もいます。
缶詰ドッグフードには、やはり好まれる理由があります。

(1)嗜好性

缶詰ドッグフードの最大の魅力は、嗜好性です。
缶を開けた瞬間、ジューシーな香りが広がります。
水分や油分も含まれているため食べる楽しみもあり、犬の食いつきがとても良いのが特徴です。

(2)シニア犬に最適

食が細くなったシニア犬でも、缶詰ドッグフードなら食べることがあります。
柔らかくて食べやすいのもポイントです。
ドライフードに比べると高カロリーなので、体力をつけたいシニア犬にぴったりです。

(3)未開封なら長期保存が可能

缶詰製品は長期保存が可能な食品です。
缶の裏に賞味期限が書いてあることが多いですが、だいたいが2~3年は保証されています。
いざという時のためにも、いくつか常備しておくと安心ですね。

2.缶詰ドッグフードのデメリットは?

では反対に、デメリットも見ておきましょう。
  • 値段が高い
  • 栄養が偏る
  • 太りやすい
  • 香料などの人工添加物が多い
  • 開封後は日持ちがしない
缶詰は、バランス良く栄養を摂れる食品ではありません。
栄養補助の役割が強いので、他のドッグフードと併用する方が望ましいです。
中には肉類がメインの缶詰もありますが、価格は相応に高くなります。
またドライタイプに比べて、油分などを含んで高カロリーなので、食べ過ぎるとすぐに肥満になってしまいます。
そして香り付けや保存のために添加物が使われています。

3.缶詰ドッグフードの上手な与え方

普段ドライタイプのドッグフードが多い犬なら、缶詰フードをトッピングしてあげるととても喜ぶでしょう。
食べムラのある犬でも、缶詰なら食べることが多いです。
しかし毎日与えるとクセになってしまい、ドライフードを食べなくなってしまいます。
感覚を空けて与えましょう。

また、一度で使いきれない時は、別の容器に入れて冷蔵庫で保管し、早めに食べきりましょう。

ウェットタイプは柔らかいので歯に汚れが付きやすくなります。
歯みがきはしっかり行いましょう。

缶詰ドッグフードは、犬の食いつきが良い反面、毎日使用するには価格面も栄養面も心配です。
たまにトッピングするなどして、嗜好品やご褒美としてうまく使っていきましょう。

【参考】
健康評判ドッグフード:http://xn--qckubrc3d4m353s86xf.biz/健康ランキング.html