与えるドッグフードのデメリットは?

開封したらそのまま与えることのできるドッグフードはとても便利です。
しかも「総合栄養食」であれば、水と一緒に与えていれば犬は生きていくことができるとされています。
画期的ともいえるドッグフードですが、デメリットがあることも知っておきましょう。

1.ドッグフードは人間のために作られた!?

ドッグフードは、犬の健康を目的に作られ始めたのでしょうか。
今でこそ犬の健康を考えたフードが数多く作られていますが、そもそもの目的は違います。
それは、ドッグフードのメリットをみれば一目瞭然です。
ドッグフードのメリットは以下の通りです。
  • 手間が不要
  • 経済的
  • 長期保存可能
このように、ドッグフードは忙しい現代人の生活を便利にするために生み出されたのです。

2.ドッグフードのデメリットは?

人間にとって便利なドッグフードですが、デメリットとは何でしょう。
それはおもしろいことに、メリットがそのままデメリットになるのです。
  • 手間が不要 → 添加物の使用
  • 経済的 → コストの低い悪質な原材料
  • 長期保存可能 → 添加物の使用
  • メーカーの表示を信用するしかない
メリットと思っていたことがデメリットにもなるとは驚きですね。
ということは、そもそもドッグフード自体がデメリットの塊ということになってしまいます。
しかし、少し考えてみれば分かりますね。
これだけ食べていれば大丈夫という茶色の塊が、私たち人間の食事の中にあるでしょうか。
それを考えた時、ドッグフードの危険性を窺い知ることができます。

3.それでも必要なドッグフード

そうはいっても、便利なドッグフードはやはり私たちの生活には欠かせない存在です。
できる限り安全なフードを与えたいと思えば、ドッグフードの知識を持った上で取捨選択していくことが重要になってくるでしょう。
そしてどれだけ頑張って選んでも、絶対に安全なものはないと知っておくことが大切です。

ドッグフードは手間がかからなくて便利な反面、安全性には不安が残ります。
ドッグフードを使う以上、そのことは認識しておきましょう。
大切なのは、ドッグフードに何を求め、何を優先していくのかを、飼い主さん一人ずつが決めていくことではないでしょうか。

【参考】
ドッグフードの基礎知識:http://dogfood.tokyo.jp/kisotisiki.html
ドッグフードの与え方:http://www.elremolon.com/dog002.html